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25歳までに一棟アパート投資を始めるための準備

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極論を言えば、不動産投資は、早く始めれば始めるほど、良い結果をもたらします。退職金で不動産を購入し、老後の備えにしようという方もいます。しかし、60歳で不動産を買っても、ローンを完済するのは80歳以上になってしまいます。そこまで生きられる保証はありませんし、生きたとしても体が自由に動かず、不動産収入で悠々と生活できないこともあるのです。
そこで、大学生のうちから不動産投資を視野に入れ、25歳で一棟アパートを所有できるようにするにはどうすればいいのでしょうか。その手順をお伝えします。

1.学生のうちに貯金を200万円作っておく

まず、学生のうちに貯金を200万円以上作りましょう。自宅で生活しているのであれば、アルバイト収入はほとんど自分の貯金にできるはずです。毎月のアルバイトで10万円を貯金すれば、2年間で240万円貯まります。アルバイト以外にもアフィリエイトのセルフバックなどを行えば、それだけで100万円近いお金が貯まります。
ポイントサイトなども利用すれば、3年間利用するだけで200万円は確実でしょう。頑張れば300万円以上貯めることも不可能ではありません。
まとまったお金を貯金できれば、そのお金が不動産投資に大いに役立ちます。

2.個人事業主となって入居者のいる格安戸建てや区分マンションを買う

次に行いたいのは、個人事業主の届出を出すことです。個人事業主になれば、確定申告を行って事業の収益を数字として残すことができます。事業実績を作ることで、後々の融資につなげていくことができるのです。
個人事業主の届出を出したら、貯金で格安の不動産物件を購入しましょう。東京都内でも西部の市・郡であれば、300万円程度で買える戸建や区分マンションがあります。
神奈川県内でも横浜の南部など、やや都心から離れた場所には、格安な戸建や区分マンションがあります。横須賀市や鎌倉市など、観光需要があるエリアでも、そういった物件が見つかります。
そして、できるだけ最初から入居者がいる状態の物件を購入することが重要です。格安物件はそれなりに安い理由がありますので、客付は難しいです。しかし、オーナーチェンジ物件で、長く入居者が住み続けている物件であれば、急な退去が発生する可能性は低いです。
特に、若者ではなく、40代以上の入居者であれば、結婚などで退去が発生する可能性はより低くなります。住み慣れた環境を変えるのを嫌がり、格安の家賃であれば長く住み続けます。
300万円の物件で家賃3万円であれば、利回りは10%以上です。そういった物件を購入しましょう。

3.運営実績をつくり、政策金融公庫から融資を受ける

長く人が住み続けるオーナーチェンジ物件を手に入れて1年間運営すれば、不動産事業の実績を築くことが可能です。
個人事業主が事業実績を作ったら、次に行うのは政策金融公庫からの融資の申請です。
政策金融公庫は、若年層向けに融資を優遇しています。29歳以下の男性であれば、それ以上の年齢の男性よりも金利や返済期間などの条件面で優遇されます。
ただし、融資を受けるには綿密な事業計画を作成の上、1年以上の事業実績が必要です。
そのため、確実に収入が得られるオーナーチェンジ物件を購入し、実績を作っておく必要があるのです。
そして、不動産投資の勉強をしながら、2,000万円程度の一棟物件を探し、事業計画を策定します。
政策金融公庫は、不動産投資を事業と認め、必要な事業資金を融資します。2,000万円程度の一棟アパートであれば、横浜市や川崎市、23区内では足立区や荒川区など、比較的地価の安い場所で見つかります。
政策金融公庫からの融資でそういった物件を購入すれば、年間で200万円程度の家賃収入が得られます。
25歳以下で不動産投資を始めるなんて、まずできない話。
そう思う人は多いです。しかし、学生のうちから貯金に励み、貯金を元手に個人事業主としての事業実績を作っておけば、25歳で政策金融公庫から融資を受け、不動産投資を開始できます。

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