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黒字倒産とは?なぜ発生するのか

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黒字倒産という言葉を聞いたことはありますか。「倒産=赤字」をイメージする人が多いと思いますが、黒字であっても倒産します。そして、これは企業だけでなくアパート経営にも言えることです。

まずは、黒字倒産がどんなものか理解して、そうならないように、日々の管理をおこなっていきましょう。

黒字倒産

損益計算書が黒字だから安心というわけではありません。帳簿上は利益が計上されていても、キャッシュフローが尽きてしまうと黒字倒産してしまいます。黒字倒産は、経理などの管理業務がしっかりとできていない場合に起きやすいとも言われており、オーナーは帳簿上の数字だけでなく、キャッシュフローについても敏感になっておくことが大事です。

一般的に、黒字倒産が起こる理由として以下のようなものがあります。

どんぶり勘定

黒字倒産が起こる理由の1つが、どんぶり勘定です。損益計算書もキャッシュフロー計算書も、詳細を把握せず、どんぶり勘定している場合は、いつの間にかお金がなくなって黒字倒産してしまいます。税理士に任せている場合は大丈夫だと思いますが、自分で帳簿付けしている場合はどんぶり勘定は絶対いけません。正しい収支管理もできなくなります。

過剰な設備投資

入居率アップを目的として、内装や外観をリフォームしたり、普段よりもプロモーションにお金をかけたりすると多額のお金が必要です。支出が急激に増えてしまい、キャッシュフローが尽きて黒字倒産となってしまいます。

この他にも、買掛金や売掛金の管理不足が原因で黒字倒産するケースがあります。企業経営もアパート経営も、損益計算書や貸借対照表だけでなく、キャッシュフローについてもしっかりと管理することが大事です。ずさんな管理では、継続して利益を出すことはできないでしょう。

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