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賃貸運営で気を付けるべき動物による害とは

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賃貸物件を運営していて意外とバカにならない被害を被)のが、動物による獣害です。獣害はそれまで自分が育っていた地域によっては全く知ることがなかったということもありますし、自然が多い地域で育っていた人にとっては身近なものであったかもしれません。地域により発生しやすい場所と発生しにくい場所がありますが、比較的どこでも発生しやすい獣害とその対策をここでは紹介していきます。

鳩による糞尿の被害

鳩というと平和の象徴として、日本人に親しまれている鳥です。 鳩を見て嫌悪感を抱く人はそうはいないでしょう。しかし実際には不動産運営をしていると、ハトの侵入や糞尿は馬鹿にはならない被害を引き起こすのです。
ベランダが鳩の休み場になってしまったら、糞尿が溜まっていき、衛生上の問題や粉塵による健康被害が起きることもあります。さらに尿は金属を錆びつかせてしまいます
そうなると建物の美観が損なわれますし、金属の腐食によって建物が壊れやすくなります。その他にも鳩が住み着いてしまう巣を作り、鳩たちの鳴き声に悩まされることもあるのです。
鳩による被害を防ぐためには鳩の忌避剤を撒いたり、侵入を防ぐようなネットをベランダや軒下などに設置したりするのが効果的です。

コウモリが侵入する影響

地域差は大きいですが、西日本などの暖かい地域を中心にコウモリが住宅内に侵入してくることもあります。コウモリも鳩と同じように、糞尿による衛生面での問題が起きやすいです。特に小さなお子さんなどがいる家庭にとっては脅威になるでしょう。
さらに鳩に比べれば嫌悪感を抱く人も多く、コウモリの死骸などが転がっているだけで物件から退去を決めてしまったという人もいるほどです。
コウモリの侵入を防ぐには、コウモリの侵入経路を塞ぐのがもっとも効果的です。コウモリを追い出した後に忌避剤を撒き、そして侵入経路を塞いでしまえば、コウモリによる住宅内への再侵入を防ぐことができます。
ただしコウモリも鳩も鳥獣保護法の対象であるため、勝手に駆除はできません。本格的に対策したいのであれば、専門的な駆除業者に依頼するのが一番でしょう。

ネズミの被害も馬鹿にはならない

そして住宅に住み着く動物といえばやはりネズミです。屋根裏に住み着いて「ととととととと」いう足音を下の階に響かせることも多いでしょう。ネズミも嫌悪感を持つ人が多い動物ですし、木材などにかじりついて建物に深刻な被害をもたらすこともあります。できるだけ速やかにネズミを駆除しなければいけません。
ネズミに関しては鳥獣保護法の対象ではないため、個人でも駆除ができます。ネズミを駆除する場合は毒エサを巻いたり、ネズミ捕獲用の罠として粘着シートなどを仕掛けたりすることが効果的です。
ただしこういった場合は死骸を自分で処分しなければいけませんし、罠を設置してから死骸を放置しておけば、そこからまた衛生面での問題が発生します。
すぐにネズミを家の中から駆除したいのであれば、やはり業者に依頼をするのがもっとも確実でしょう。

こういった動物は家のわずかな隙間などから侵入してきます。コウモリは体長が5センチしかないものも多いため、非常に小さな隙間から入ってきてしまうのです。動物を駆除する場合はその動物の生態も知って、駆除に最適なシーズンを選んで対策しましょう。

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