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賃貸併用住宅を売る時のポイント③

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賃貸併用住宅の売却価格を上げるためには、最低でも売却時に空室がないようにしなければいけません。満室の状態で物件を売却できるのであれば、最初から十分な家賃が入ってくるオーナーチェンジ物件として、すぐに買い手が見つかるでしょう。

一般的にオーナーチェンジ物件は、物件内が確認できないため高く売ることが難しいと言われています。しかし、実際にはオーナーチェンジ物件は人気が高く、物件を売りに出した後に値下げを行う必要がありません。そのため、結果的には値下げを求められることの多い空室物件よりも、オーナーチェンジ物件の方が高い値段で売れることが多いのです。

なかなか客付けが難しいという物件の場合は不動産屋に広告費を支払ったり、大学生協で紹介をしてもらったりするなどの方法を取れば、空室を埋めやすくなります。ただし、過剰な家賃の値下げをしてしまうと利回りの数字が下がり、収益性が低い物件として高値で売ることができなくなってしまいます。

年度明け間もない6月ぐらいの時期に空室があって売るよりも、年度末の繁忙期まで待って満室にし、それから売るほうが値段は高くなりやすいです。思い立ったらすぐに売るのではなく、時期を見ながら状況を改善し、売却活動に臨むようにしましょう。

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