BLOG TO THE REALESTATE INVESTMENT

融資を受けやすくするためには、木造物件とRC造物件どちらの方が良いのか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

融資の受けやすい賃貸併用住宅を建てる時は、物件の工法についてもよく考えなければいけません。
基本的に賃貸併用住宅を建てる時は、建築費の安い木造物件にすることが多いでしょう。ただし、木造物件は法的な耐用年数が短く、経年によって担保価値が大きく下落します。収益性で見れば、RC造物件よりも木造物件の方が高いのですが、融資の受けやすさや担保価値を考えると、RC造物件の方が金融機関から安定した資金調達が可能です。

ただし、RC造物件の建築費は、木造物件と比べて2倍程度かかることもあります。ただでさえ賃貸併用住宅は、一般住宅よりも建築費がかさむ傾向にありますので、RC造では坪単価が100万円を超えてしまうこともあるでしょう。
結局は出口戦略次第で、どちらの工法で建てるのかを選ぶことになります。将来的にも賃貸併用住宅を売却する予定がなく、終の棲家としてずっと住み続けるのであれば、木造物件にした方が良いでしょう。高い収益性が見込めます。
逆に、自分たちが高齢になって賃貸併用住宅を売却し、マンションなどに住みたいと考えるのであれば、RC造で建てた方が良いです。価値が急激に下落することもなく、高い値段で売却できます。

建物の工法は、物件の出口戦略で決めていくというのも一つの手です。

SNSでもご購読できます。
PAGE TOP