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考えもしなかった住宅で起こる想定外の火災原因3つ その3

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まさか!金魚鉢が出火の原因に?!

子供の頃、虫眼鏡を使って日光を集め、黒い紙などを燃やしたことがある人は多いのではないでしょうか。理科の授業でも、このような実験を行ったことがあるかもしれません。
これが何を意味するかというと、レンズ代わりになるものがあれば、日光が一点に集まって出火の原因になるということです。
こういった火災のことを『収れん火災』と言います。家の中に虫眼鏡や金魚鉢を置いていると、曲面が日光を収れんし、局地的に高温を生み出すのです。近くに発火しやすい紙や生地があると、そこから出火する恐れがあることを覚えておきましょう。
この収れん火災、実を言えば、日中が短くなる冬こそ発生しやすいのです。太陽の位置が低くなることによって部屋の中に日光が入りやすくなり、金魚鉢やガラスの曲面に当たることで収れん現象が発生してしまうのです。
金魚鉢が出火の原因になることを想像できる人は少ないでしょう。しかし、実際にこういった収れん火災は、年に数百件も起きています。
室内で日光が集まりやすい窓際に金魚鉢やルーペを置かないよう、しっかりと注意しましょう。

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