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火災保険と家財保険の範囲の違い

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火災保険と家財保険は、補償される範囲が異なります。このことを理解したうえで、保険へ加入するか判断しないと、あとで後悔してしまう可能性があります。

ここでは、火災保険と家財保険の範囲の違いについて見ていきましょう。

家財保険は「家財」が対象

火災保険は「建物」を補償する保険で、家財保険は「家財」を補償するもので、範囲が違います。そのため、建物に損害がなく、冷蔵庫やテレビなどの家財に損害があった場合は、家財保険に加入しておけば保険金が支払われますが、火災保険から保険金が支払われることはありません。家財ではなく建物に損害があった場合は、その逆です。

「家財」は、テレビやパソコン、電子レンジ、洗濯機、冷蔵庫、ベッド、机、テーブルなどが対象となり、賃貸の家財保険には、これら家財の補償だけでなく、借家人賠償責任補償や個人賠償責任補償もセットになっているものもあります。

また、以下の理由による損害が補償されるようになっています。

・火災、落雷、破裂・爆発による損害
・風、雷、雹による損害
・盗難による損害
・給排水設備などの水漏れによる損害
・テロなど暴力・破壊行為による損害
・洪水や浸水による損害
・車の衝突や落下、飛来物による損害
・不測かつ突発的な事故による損害

家財保険は、火災保険の一種ではありますが、補償の範囲が異なるため、両方加入しておくに越したことはありません。

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