BLOG TO THE REALESTATE INVESTMENT

海抜ゼロメートル地域に立つ物件にメリットはあるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

今年中国地方を襲った集中豪雨、そして北海道や大阪を襲った地震と、2018年は自然災害の恐ろしさをまざまざと見せつけられる一年になりました。
不動産経営を行う上でリスクを考えた場合、災害対策は必須のもののひとつです。
洪水や浸水の被害を特に受けやすい場所は、海抜が低いエリアです。海抜が低いエリアにある物件は少しの雨や洪水で水浸しになり、建物に被害が及ぶ可能性が高いです。

しかし、東京都内でも海抜ゼロメートル地帯は多く、例えば江東区などが該当するのですが、そんな場所でも住宅街が広がっています。こういった危険な場所に物件を購入するメリットは有るのでしょうか。
その理由を考えるときにまず思いつくのが、価格面です。
ハザードマップでも明らかなように、海抜ゼロメートル地帯である江東区は洪水などが頻繁に発生し、地震にも弱いです。それだけに江東区でも内陸部とお台場エリアの中間地点と呼べる場所、地名でいうと南砂の辺りなどは、付近の地価を考えると非常に安いと言えます。4,000万円前後で戸建てを購入でき、マンションも徐々に増えています。

もちろん、地盤の弱さなどの災害リスクがあるため、家を建てる時には地盤改良工事の必要があります。マンションも地震対策や災害対策がどのようになっているのか、入念にチェックしなければいけません。

しかし、価格的なメリットで見れば、意外と海抜ゼロメートル地帯にはお得な物件が転がっているのです。購入価格と工事費の両面で帳尻を合わせ、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

SNSでもご購読できます。
PAGE TOP