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海外の中古不動産投資法を知る!フリップとは

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日本における中古不動産の流通量は、不動産市場全体から見て2割から3割と言われています。日本は新築住宅に寄せる信頼が未だに根強く、中古不動産は新築不動産に比べれば、まだまだ表舞台に立っていません。
しかし、海外では不動産と言えば中古、中古物件を購入するのが当たり前。中古物件を購入し、フリップと呼ばれるリモデルを行って高く転売されます。
ここではフリップという投資手法がどのようなものかお伝えします。

フリップとはアメリカなどで、昔からある投資手法です。中古物件を購入し、新築物件のように間取りや設備のリフォームを行うことで、物件の魅力を大幅にアップさせます。それから掛けたリフォーム費用以上のマージンをのせ、売却することで転売益を得るのです。

フリップされた住宅のメリットには、新築住宅よりも安い価格で購入できる点が挙げられます。フリップを行うには、改装可能な費用を見積もるための計算力や、リフォーム前の物件を安く購入するための交渉力が必要です。
また、工事を行う部分を見定める必要がありますので、施工に関する知識やデザインセンスが求められます。
できるだけ安くリフォームするには、施工期間を短くしなければいけません。
従って、短期施工が可能な業者とつてを持つ必要があります。

最近は日本でもリノベーション物件が徐々に人気を得ていますが、空き家問題の解決方法として、フリップと呼ばれる投資手法が今後、一般化するかもしれません。

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