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投資用物件を見るときに、意外と気づかない3つのポイント

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投資用物件を探す時には立地や価格、そして物件外の設備など様々なチェックポイントを設けている人が多いでしょう。投資用の物件を探すとなると、どうしても収益性に考えが行きがちで、細かな住みやすさの面についてあまり気にしない人もいます。しかし人に貸す物件である以上、住みやすさについてもしっかりとチェックしておかなければいけません。そこで意外と気づきにくい、投資用物件を選ぶときのミッドポイントを上げてみました。

 

コンセントの位置と数を見る

最初に気にしなければいけないのが、部屋の中にどれほどコンセントがあり、さらにどういった場所に位置しているかです。

自分が住まないとあまり気にしないものですが、コンセントの数が少ないと非常に不便な上にたこ足配線になりがちで防災面でも危険です。

一つの部屋には最低6穴、できれば10穴ほどのコンセント穴があり、どこでも電気機器が自由に使えるようになっているかをチェックしましょう。

またコンセントの穴の設置場所も重要です。テレビなど大型家電をの設置が想定される場所にきちんと複数のコンセント穴があるのか、目立たない場所になっていないかを確認しましょう。大型家具を設置する場所にコンセント穴が空いていると、家具の裏側になり使い勝手が悪くなってしまいます。

部屋を見ながらレイアウトを想定し、ここにベッド、ここにテレビを置くなどをシミュレーションします。そしてテレビの近くにきちんとコンセントがあるのかなど、自分が住む人間の立場で使い勝手を想像しながら本当に良い部屋なのかを判断しましょう。

 

窓際の塗装や壁紙の浮きを見る

物件の居住性、そして断熱性などを見るには窓際の壁紙や塗装がどうなっているかを見ると判断しやすいです。湿気が室内に入ってくる部屋では、どうしても窓際の壁紙が浮きやすいです。壁紙に不自然な浮きがあり、それが放置されているような物件は湿気が入りやすいので避けた方が無難です。また壁紙は浮いていないものも、不自然な塗装や明らかに補修した跡があるような物件は、断熱性や防湿性に難があり、将来的に建物に亀裂が入るかもしれません。

防水性や断熱性は、マンション全体の問題であるだけに自分の力で改修することは非常に難しいです。建物自体の性能を見極めるためには、窓際の状態がどうなっているかをよく見ましょう。

 

玄関から室内に入る通路の大きさを見る

アパートやマンションの玄関から室内へ入る時の通路の大きさも、意外と見落としがちなポイントです。たとえ大きな部屋を借りたとしても、通路が狭くては室内に大きな家具や家電を持ち込むことができません。ベッドは組み立てと分解が容易なので、通路が狭くても設置できますが、ソファーが通路よりも大きいと、最悪クレーンを使わないと入れられないことがあります。また大型の冷蔵庫などやはりサイズによっては、せっかく買ったのに入らないということがあるのです。

クレーンでの作業はクレーンの利用代がかかってしまいますし、高層階では使えません。玄関から室内が丸見えになることを避けるために通路を狭くしている部屋もありますが、使いやすさの面で考えれば通路の幅や高さがしっかりと確保されている部屋を選ぶようにしましょう。

 

投資用物件を選ぶときには、自分の視点だけではなく、いろいろな人が住むことを想定します。本当にこの部屋は住み良いのかなど、他人の立場に立って考えながら選ぶようにしましょう。

そのためには、やはり物件が離れた場所にあっても、最低一回は現地に足を運んで内部をチェックしたいものです。

 

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