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不動産投資ローンを繰り上げ返済するデメリット②

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繰り上げ返済は金利支出を抑えるために、非常に大きな効果があります。しかし今の日本ではローン対する各種の優遇制度があります。

もし賃貸併用住宅を購入していた場合、投資用ローンでも住宅ローンの利用が可能です。住宅ローンには住宅ローン減税という非常に効果の大きな優遇措置があります。
3,000万円ローンの残高が残っていれば、所得税や住民税から30万円も還ってくるのですから、この優遇制度をフルに活用しない手はありません。しかし繰り上げ返済をすると一気に住宅ローン残高が減ってしまい、還元される金額も少なくなってしまいます。
特に1%未満の変動金利で融資を受けているときは、ローン残高の1%が還元されるので、融資金利を上回って、利益が出ることもあるのです。

賃貸併用住宅を購入していた場合は、家賃収入で多少の余裕が生まれているはずです。焦って繰り上げ返済を行うよりも住宅ローン減税を最大限に10年間活用してから、繰り上げ返済を行っても良いでしょう。

また融資を受けた金融機関にもよりますが、繰り上げ返済には手数料がかかることもあります。手数料が無料化優良7日も、ローン融資を受けるときにしっかりと確認しておきましょう。

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