BLOG TO THE REALESTATE INVESTMENT

不動産を高く売るには?不動産仲介会社を選ぶ4つの注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

不動産投資のキャピタルゲイン(売却益)を得て、出口戦略を成功させるためには、少しでも物件を高く売却するノウハウがある不動産会社を選んでいくことが重要です。

そのためには営業力・販売力・人脈を持ち合わせた不動産会社に依頼しましょう。不動産を高く売るための4つの注意点を紹介します。

大手会社が必ずしも正義ではない

大手不動産会社だと名が知れていて安心――。と、思う人は多いでしょう。社名も聞いたことがないと、どのような会社なのかわからないため、とりあえず名前を知っている大手に売却を依頼しがちです。

大手は顧客が多数おり、販売実績数も多く安心感があります

しかし、大量の案件をこなすため、物件1件ずつにかけるリソースが少ない傾向があります。

ノルマも厳しく売り手も買い手も自社で探し、手数料を双方から得る「両手仲介」が基本です。そのため、丁寧さやこちらの要望をのんでくれないといった、売却が不利になってしまうリスクが高いのです。

大手の不動産会社だから高く売れる、安心というわけではありません。

売却の戦略を確認する

売却する際に、不動産会社に査定額をだしてもらい、売却価格や時期などを相談し、売却の内容を決めていきます。
内容をつめていくには

● 査定額の根拠
● 売却の戦略

上記2点についてしっかり確認していきましょう。

まずは、不動産会社の査定価格が適切であるか把握しておく必要があります。査定価格にしっかりとした根拠がない金額だと、相場より高すぎたり、安すぎたりする価格や利回りで売り出すことになってしまいます。

結果的に売れ残り、不動産の売却までに時間が無駄にかかったり、反対に安くしすぎて損をしたりしてしまいます。

また、どうのように売却をすすめていくのか、方針を聞いておくようにしましょう。戦略を訪ねているのにもかかわらず「精一杯努力して売ります」と、いったような返答をする業者は信頼ができません。

“売却価格を少し上乗せして、反対を確かめつつ値下げしていく”
“希望している既存の顧客にアプローチしていく”

など、具体的な営業方法まで説明してくれる不動産会社を選択するようにしていきたいですね。

今までの実績を確認する

過去に物件を高値で売却した実績があるか、チェックすることも忘れないようにしましょう。実績はあればあるほど安心です。
● 類似物件で売却できた金額
● どのような販売戦略で売却できたのか
● 販売までの期間

などを聞き出して、販売力・営業力を持ち合わせているか判断していきましょう。

しかし、面積や間取り、立地とすべての条件が同一の不動産はありません。

物件が高く売れたのはその物件の個性と、タイミングがよかったからという場合もあります。

物件の金額、詳細な物件情報にこだわるのではなく、あくまでも実績を重点において、不動産会社を評価していくことが大切です。

レスポンスの早いか

買い手は常に物件情報をチェックしており、良い物件はあっという間に買付申込書が提出されます。買い手からの問い合わせに、すぐに答えられるレスポンスの早い不動産会社を選ぶようにしましょう。他に良いライバル物件が売りに出されれば、買い手が取られてしまいます。

物件を高値で売却するためには、スピード感も重要です。

売却の相談をした際に、不動産会社のレスポンスが早く、そして返答が的確であるか確認していきましょう。

SNSでもご購読できます。
PAGE TOP