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マンション物件情報の見方を知る!壁芯面積と内法面積

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投資用の不動産物件を探す時には、色々な点に注意しないといけません。駅からの距離、物件がある階数、築年数。どれも入念に注意する必要があります。
部屋の広さつまり面積も物件を選ぶ情報のひとつでしょう。不動産物件情報を見ていると、面積の数字の記載で壁芯免責と、内法面積というものが表示されていることがあります。この二つの違いは一体どのようなものでしょうか。

壁芯面積とは、壁の内部の面積を直接算出した数字ではありません。物件の壁の厚さの中間地点を基準として、面積を算出した数字になります。例を挙げると10メートル×10メートルの部屋があり、その部屋の壁の厚さが50センチだった場合、50センチの壁の中間地点を基準とした25センチを加算して、部屋の広さを計算します。
縦と横それぞれに加算されますから、この部屋の面積は壁芯面積では10.5メートル×10.5メートル=110.25平方メートルとなるわけです。

それに対して内法面積とは、壁の中の広さそのままを表した数字です。縦10メートル横10メートルの部屋でしたら、内法面積は10メートル×10メートルつまり100平方メートルになります。

住んでいる人にとって重視されるのは、内法面積の数字です。内法面積と壁芯面積の違いを知らないで部屋を購入したり、住んだりしてしまうと、「思っていたよりも狭いなあ」と感じることもあるでしょう。この二つの面積の違いにはよく注意をしておいてください。
また居住用の税金優遇は50平方メートル以上の物件であることが条件となっていることが多いです。壁芯では50平方メートル以上なのに、内法では50平方メートル以下ということもあります。そこにも注意しましょう。

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