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ハウスメーカーから賃貸併用住宅を購入する時に必ず聞いておきたいポイント②

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次に確認しておきたいのは、そのハウスメーカーで賃貸併用住宅を建てた人が、どれくらいの入居率を実現できているかです。

また、入居率を確認する時には、どのような立地の物件なのかも確認しておきましょう。
賃貸併用住宅は新築の場合、実はリスクが高い物件とも言えます。普通の戸建てで2千万円から3千万円あれば十分に良い住宅が建てられますが、賃貸併用住宅の場合、建物だけで5千万円以上することも珍しくありません。

住宅ローンを返済するにしても、入居者の家賃収入に頼らざるを得なくなります。もし、住宅ローンを支払えなければ任意売却や競売で、自宅でもある賃貸併用住宅を手放さざるを得なくなってしまうのです。

どの会社も入居率95%以上などと景気の良いことを言ってきますが、入居率とはあくまで4月時点での実際の居室割合を示した数字です。入居率を聞くときには1年の特定の時点での入居率ではなく、年間を通じて全ての部屋が何パーセント稼働しているのか、つまり、稼働率を確認しましょう。そうでなければハウスメーカーの数字のマジックに騙されることになってしまいます。
特に、「売れればそこで関係が終わり」と考えているようなハウスメーカーも、ないわけではありません。長く物件をフォローしてくれるハウスメーカーとは、長く責任をもってくれるハウスメーカーです。そのような会社を選ぶようにしましょう。

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