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ターゲットを絞った物件運営の注意点とは

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入居条件を限定してターゲットを絞った賃貸経営は、競合と差別化ができるうえに、広告宣伝費の削減ができるなどのメリットがあります。しかし、メリットばかりではありません。

注意点もあり、気をつけて運営しないと、余計にコストがかかって収益性が低くなる恐れがあります。

注意点1:市場規模の大きさ

ターゲットを絞った賃貸経営をする際の1つ目の注意点が、市場規模の大きさです。入居条件を限定してターゲットを絞るのはいいですが、あまりにも対象の市場規模が小さいと、借り手が見つかりません。どれだけニーズが強い分野であったとしても、対象者の母数が少なければ、高い入居率を実現することは困難です。

注意点2:物件設備のコスト

注意点の2つ目は、物件設備のコストです。たとえば、楽器の演奏ができる人向けの物件であれば、ストレスなく演奏できるように高い防音性を実現しなければなりません。また、動物を飼っている人向けの物件であれば、動物の健康に影響のない建材や暮らしやすい設備を採用する必要があります。

これらの仕様にするために、多額のコストがかかる場合もあるため気をつけなければなりません。事前にどれくらいのコストがかかり、十分な利益を確保できるか綿密な計画とシミュレーションが必要です。

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