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スルガ銀行やTATERUの教訓を学ぶために投資家が知っておきたいこと

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今年に入り、スマートデイズ社、スルガ銀行、そしてTATERUと、不動産業界で大きな問題が2つも発生しています。2つの問題に共通しているのは、投資家に新築物件を建てさせるために無理な融資を行っていたことです。

現在の報道では、スマートデイズ社はスルガ銀行、TATERUは西京銀行と組み、融資対象の投資家達の預金額を改ざんし、資産状況を捏造することで融資を通そうとしたことが判明しています。

投資家として気をつけるべき点はやはり、『金融機関と組んで無理な融資を通そうとする会社の甘い誘いには乗らない』、この一点でしょう。不動産投資用の資金は、金融機関からの融資なしにはなかなか調達できません。しかし、金融資産などがない状態で融資を受けようとすると、どうしても金利が高くなってしまいます。

そこにスマートデイズ社やTATERUのような不動産会社は、投資家達にサブリースという収入安定策をセットにした融資話を持ちかけました。『たとえ金利が高くて毎月のローン返済が多くても、サブリース契約で収入が安定するから返済は可能だ』と、はぐらかしたのです。
しかし、実際には家賃収入が減ると、サブリース契約上の見込み収入もどんどん減っていくのです。このようなセールストークにはよく注意しましょう。

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