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スマートスピーカーは入居者サービスになるか?

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Googleやアマゾンなど、人気のIT企業がこぞって商品化を行っているスマートスピーカー。音声を聞き取り、それに対する様々なリアクションを行う機能を持った家電のことを指します。スマートスピーカー単体では直接できることは少ないのですが、様々なアプリや家電と連動することで生活を大いにサポートしてくれます。このスマートスピーカーを賃貸物件に購入した場合、どのようなメリットを入居者に対して提供できるでしょうか。

毎日の情報のチェックや家電操作を

スマートスピーカーの最大のメリットは、音声を伝えるだけで様々な情報の入手や家電の操作が可能な点です。例えば毎日の天気、電車の混雑状況、ニュース、料理のレシピ、場合によってはゲームの攻略情報などもスマートスピーカーに要求するだけで入手可能です。朝忙しい時に様々な情報を一気に知りたい、そんな時にはスマートスピーカーにそれぞれ話しかけるだけで応答してくれるのです。
自分でスマートフォンやテレビで情報を知ろうとすると、欲しい情報が見つかるまでに時間がかかりますし、それぞれのデバイスを起動させなければいけません。しかしスマートスピーカーをネットに繋げれば、スマートスピーカー経由で全ての情報の調達が可能です。
またエアコンや照明などの家電とも連動させれば、エアコンを何℃に設定し、照明を何時につけるなど、その命令通りにスマートスピーカー経由で家電が動きます。
このように生活を便利にしてくれる様々な機能を持っているのです。

無料インターネット導入とセットであることが望ましい

スマートスピーカーはインターネットに接続されていなければ、その機能を発揮できません。そのため賃貸物件に導入するのであれば、インターネット無料物件とセットであることが望ましいでしょう。インターネットに別途契約しなければスマートスピーカーが使えない場合だと、「契約が面倒だからスマートフォンさえあれば充分」と思ってしまう人も多いです。
入居初日からスマートスピーカーを使えるようにしておき、スマートスピーカーの機能を内覧時にアピールすれば入居率アップに繋げられるでしょう。
無料インターネットとスマートスピーカーのある部屋であれば、入居率アップにも大きく貢献してくれるでしょう。

高齢者向け住宅にも需要がある?

スマートスピーカーを使うのは何も若者だけではありません。むしろ家電の操作やインターネットの操作が苦手な高齢者にこそ需要があるとも言えます。話しかけるだけで必要な情報を引き出せるのですから、小さなボタンのスマートフォンで操作しながら色々と物事を調べるより、高齢者にとっては負担が少ないはずです。
しかし操作方法がわからない、何かトラブルが起きた時に対処できないという高齢者も多くいます。そのためスマートスピーカーの説明書をしっかりと用意しておく、また相談窓口を作っておくなどの対応が必要かもしれません。

スマートスピーカーを導入しているアパートなどはまだ少ないです。それだけに先んじて導入すれば多くの注目を集められるはずです。賃貸物件の差別化のために是非ともスマートスピーカーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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