BLOG TO THE REALESTATE INVESTMENT

オール電化は災害に弱い?導入の費用も高い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

オール電化の弱点といえば、家庭内のエネルギーが電気に一本化されてしまうことです。仮に停電が発生した場合、オール電化住宅では灯りがつかず、テレビを視聴できません。料理どころか、お湯を沸かすことすらできなくなるのです。
災害に対する備えが十分ではなくなりますので、いざという時にガス・電気併用住宅よりも困ることが多くなるのです。
また、IHヒーターはどうしてもガスコンロよりも火力が低く、本格的な料理での使用に不満が残るでしょう。「今までガスコンロを使っていたのに、引っ越し先ではガスが通っていなかった。だから思うように使えず、料理ができなかった」という入居者が発生する可能性もあります。

また、もうひとつの弱点として導入費用の高さが挙げられます。中古アパートを購入してオール電化住宅に改装するとしたら、キッチンなどを丸々交換する必要があります。
また、エコキュート用の設備も新設する必要がありますので、数百万円単位の支出を頭に入れておかなければいけません。特にエコキュートの設備は建築物になりますので、容積率や建ぺい率などの制限を受けます。容積率ギリギリでアパートを建てている場合、エコキュート設備を設置できないこともあります。その点をきちんと確認しておきましょう。

SNSでもご購読できます。
PAGE TOP