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アパートローン(不動産投資ローン)と住宅ローンの違いとは?

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不動産の購入する際に、借りられるローンは「アパートローン(不動産投資ローン)」と「住宅ローン」があります。どちらが利用できるのか、頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか?基本的に不動産投資では、アパートローンを使用します。(一部、賃貸併用住宅を除く)

アパートローンと住宅ローンは、名称が似ているものの、利用目的・金利など条件が異なります。今回は、アパートローンと住宅ローンの違いについて、説明していきます。違いを理解して、手堅く不動産投資をすすめていきましょう。

アパートローンと住宅ローンを比較!

アパートローンは、金融機関によっては「不動産投資ローン」と呼ばれていたり、事業者向けの「プロパーローン」に分類されていたりすることもあります。名称に明確な定義はありません。アパートローンと住宅ローンの違いを下記の表にまとめました。

住宅ローンは住む家を買うためのローン

住宅ローンは、契約者自身が居住する住宅・宅地を購入することが条件です。契約者が居住する予定がない・居住していない物件で住宅ローンを受けることはできません(病気や転勤などを特殊な事情を除く)。

金利は、マイナス金利政策により固定金利でも1%を切るという、過去最高の低水準です。

住宅ローンの審査には、主に契約者の年収や勤務先・勤続年数・年収や債務歴の審査があり、「個人」信用力を調査されます。アパートローンよりもローンの限度額は低く、収入の約8倍程度が、借入可能金額の目安となっています。

アパートローンは収益性も求められる

アパートローンは、収益物件を購入する際に、利用できるローンです。

住宅ローンより金利は高いですが、前述したように低水準金利が続いており、金融機関や、借主の属性によっては1%以下の場合もあります。

アパートローンの審査では、個人の信用力外に、不動産の収益性・物件評価が必要となってきます。家賃収入が見込めず、銀行から価値が低いと評価されてしまった不動産は、融資がおりません。

年収に左右されますが、アパートローンは、住宅ローンより借入金額の上限額が高額となります。本人の信用力+不動産の収益性+担保力の総合価値が求められます。

まとめ

他人に貸すことが目的で購入する不動産には、住宅ローンは使用できません。(賃貸併用住宅では、条件を満たせば住宅ローンを利用できます)

不動産投資をする際には、アパートローン(不動産投資ローン・プロパーローン)を利用することになります。審査には不動産の収益性・担保力も判断されるため、事業計画をしっかり立てていきましょう。

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